救急搬送から学んだ!夜スイーツ断ちに挑戦

こんにちは!樹ーcreate 渡邊、ことマロンです。
お盆の救急搬送から約2週間。無事に体力も回復しつつあります。ですが、これまでの悪習慣を続けていれば、また同じことを繰り返してしまうかもしれません。最悪、取り返しのつかない事態になる可能性もあります。

そこで今回は、数ある悪習慣の中でも一番の問題「夜のスイーツタイム」撲滅に挑戦しました。少しでも皆様の参考になればうれしいです。

夜スイーツの代打は?

お腹がすいて、どうしても甘いものが食べたい時は「バナナ+コーヒー豆乳」さらに、まだお腹が満たされない場合は、ゆで卵、チーズ、ナッツを食べるようにしました。

そしてどうしても止められない夜のスイーツタイム、特にアイスクリームが好きなので、これの代わりになるものを探しました。



簡単すぎ!ヨーグルトアイス

◆材料

・ヨーグルト1個(400g)
・みかんの缶詰(適当)
・ラカント大さじ4(お好みの量)
・牛乳大さじ2

すべての材料を混ぜて、2,3時間後にもう一度混ぜて冷やします。

かき混ぜないぬか床(無印良品)
せいろ(Amazonで購入)

食べ物が体を作る

今回の血液検査の結果を見て、「食べたもので身体は作られる」ということを実感しました。
油ものや甘いものの摂りすぎ、野菜不足など、食生活に課題が多かったのです。まだすべてを克服できてはいませんが、改善案としては──

  • なんでも炒める → 蒸す(せいろを購入)
  • 野菜不足 → かき混ぜないぬか床に野菜を入れて常備する(無印良品で購入)
  • 甘いもの食べすぎ → 自家製スイーツ(ラカント・豆乳・ヨーグルト・バナナなどで代用)

といった工夫をしています。今後も簡単で体に優しいスイーツやレシピを発信していけたらと思います。

健康と支えに感謝


体調を崩したことで、悪習慣の見直しや、これからやりたいことが以前よりもクリアになりました。
また、食事を作ってくれたり救急搬送に付き添ってくれた夫、快適な環境が整っていること、すぐに駆けつけてくださった救急隊員の方々、丁寧に対応してくださった市立豊中病院の看護師さんや先生方──すべてに感謝の気持ちでいっぱいです。

健康や日常の環境は、当たり前ではなく「ありがたいこと」なのだと改めて気づかされました。


本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも皆様の参考になれば幸いです。


参考:混ぜて冷やすだけ【ブルーベリーアイス】パックそのまま!ヨーグルトの水切りなし!ブルーベリーと相性抜群で、簡単に作れて美味しい♪

樹-create|豊中市(大阪府)の個人事業主様応援!お気軽にお問い合わせください。|あいおいニッセイ同和損保 賠償総合保険加入済090-9895-2496受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ