子テーマ開発は方向性を転換
樹-createの渡邊です。今年は何となく夏が短かったような気がしませんか?7月が暑かったので、8月はどうなるかと思いましたが、7月のことを思うとそこまでかな?という感じでした。8月後半から9月前半はどちらかというと長雨で気温が上がらず、涼しい日も多くなりましたよね。大雨で洪水・浸水被害の方も多くみられるのでそのあたりは残念ですが
さて、本日は以前に書いた記事の「人気テーマlightningの子テーマ開発」の続きの記事です。当初は、「使い勝手の良い新しい子テーマ」として販売を視野入れていたのですが、少し考え方を変えましたそのあたりについての記事です。

子テーマとして販売したときのリスクの大きさ
樹-createは、基本的に「WEB制作」、「DTP制作」を中心としているので、今回のような「子テーマ開発して販売」は、イレギュラーです。新しい子テーマとして販売することになったとしてどのようなことが考えられるか整理してみました。
- 100%GPLのテーマであるが、「lightning」の呼称を販売上どの程度謳っても大丈夫か?またその他著作権などについても詳細に調査する必要がある。
- 仮に販売できたとしても「人気テーマ」のため需要があるが、その分メンテナンスや更新作業に時間を取られる。
- 100%GPLの親テーマであるがために派生の販売する子テーマも100%GPLとなり、時間経過により流布されて商品価値が下がってしまう。
- メンテナンス、更新以外にも問い合わせなども多くなり本業の制作に影響がでる。
新子テーマの良さを最大限生かすには
開発途中ですが、結構いい感じのものが出来上がりそうです。しかし子テーマ単体で販売したときは、結構リスクが大きいのも現実です。そこでこの子テーマは「社内用のベース子テーマ賭し活用し」制作の大きな武器に変えようと考えています。
具体的には、「itsuki-style(開発子テーマ仮呼称)はWordpress人気のテーマlightning(無料版)をよりリッチに、デザインを思いのまま!」や「無料テーマってデザイン性が乏しいと思っていませんか?」イツキクリイエイトでは、人気の無料テーマでも、リッチに高級感あるサイトがつくれるitsuki-style(開発子テーマ呼称)開発しました!など
こんな感じで制作アプローチとして活用することで「子テーマの良さを最大限生かす」こととなると考えました。


優秀なテーマを使いつつデザインの可能性を追求
昔は、と言っても10年ぐらい前ですが制作会社でワードプレスでホームページを作る際にオリジナルテーマを売りにしているところが多かったと思います。現在もそこにこだわっている制作会社は多いと思います。
もちろんそれ自体が悪いという事ではありませんが、ワードプレス開発において一番コストがかかる部分と言ってもよいでしょう。私自身は、現在はどちらもフレキシブルに採用しますが、クライアント様によってはコスト面でなるべく抑えたい人もたくさんいます。
そんな時には、やはり優秀な無料テーマは非常に重宝しますし、オリジナルテーマで開発するコストをデザインの方に注力できます。又テーマが無料版だから「デザインが限られる」というのは違うと思いますし、ある意味無料テーマであっても、まったく同じようにならない異なるデザインを表現できるかが制作会社に問われていると思います。
新しい子テーマ開発により、ベースとしてワンクリックで難しいと思われていたデザインが反映されれば納品後もクライアント様の方で変更も容易です。又人気の無料テーマはSEO上も非常に優秀なのでオリジナル開発に頼らなくても品質の良いホームページ、ウェブサイト制作が可能です。
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