生成aiについての現在地
樹-createの渡邊です。いよいよ夏本番ですね、来週からは夏休みを迎えるので海や山へお出かけの方も多いかと思います。特に今年は暑く、ものすごい暑かった昨年よりも厚い予想となっていますので、くれぐれも水分補給、塩分補給、冷感グッズなどの暑さ対策はしっかりしてお出かけください。
さて、本日は以前少し記事にした生成aiについてです。以前よりちょっと考え方が変わった部分もあるのでそのあたりの記事となります。

進化のスピードを感じた生成ai
以前記事を書いたときは、web制作を中心に生成aiに頼らないという事を書かせていただきました。その理由として、web制作で生成aiの創ったソースをそのまま利用すると、細かなバグが出た時にクライアント様に納品してから修正・トラブルになったり、ai自体が知ったかぶりをして誤った情報を教えたり、又そもそも生成aiが人々を感動させるものを創ることができるのか疑問があったからです。
しかしながら、現在は少し意見が変わっています。(なんか都合がいいな。。。という声も聞こえてきそうですが)その意味では生成aiの進化のスピードに私自身驚いている部分もあります。一方で完全に信用しているわけでもありません。
DTP案件で感じた生成aiの実力
現在進行中ですが、新しく刊行する広報誌のお仕事を頂戴いたしました。いわゆるDTPのお仕事ですね。今回は全面を大きくイメージイラストを入れてほしいとのご要望で、ヒアリングを重ねて、大まかなイメージをつかみイラストを起こすようにしました。
私自身は、イラストがそこまでうまくないので費用感にもよりますが、大掛かりな場合外注で依頼することもあります。しかしそうなるとやはり大幅なコストアップになるので、コストをなるべくかけずにイメージ通りのイラストを生成aiで作ることができれば色々な可能性が広がります。
右のイラストは、テキストプロンプトと簡単なラフをもとに起こしたイラストですがいかがでしょうか、街角のパン屋さんで焼きあがったパンを並べている女性店主、ウインドウ越しにパンを見ている親子、遠景に街並みを描いていますが、ほぼイメージ通りの仕上がりとなりました。


意外に増加傾向なDTPのお仕事のご依頼
又、別のテイストで作ったのが左のイラストです。こちらも水彩感がアップしてよい感じですよね。今回使用したソフトはAdobeの「Firefly」を使用して、テキストプロンプト及び簡単なラフ画をもとに起こしました。
Adobe「fireFly」は複数の生成aiを搭載したソフトで、「Gemini」や「ChatGTP」はもちろんその他にもいくつかの生成aiを活用することができます。今回は「chatGTP」のimage2を使用しました。以前のimage1.5がそれほど良くなかったのですが、今回のバージョンアップには正直驚きました。
但し、今回のイラスト生成でも感じたのですが、テキストプロンプトをうまく使いこなせなかったりすると、絵がよくよく見るとおかしかったり、(例えば人が車道を歩いていたり)するのでそのあたりは「テキストプロンプト」と「簡単なラフ」を活用することで生成aiの実力を最大限発揮できるのではないかという事を痛感しました。
樹-createでは、ホームページ制作だけでなくDTP制作も行っております。フライヤーだけでなく、広告紙面、複数枚のチラシなど様々な形態で承ります。ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
樹-create|豊中市(大阪府)の個人事業主様応援!お気軽にお問い合わせください。|あいおいニッセイ同和損保 賠償総合保険加入済090-9895-2496受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
お問い合わせ
