生成AIの進化で問われる制作会社のスタンス
今年は、7月がすごく暑かったのですが8月は7月のことを思えばという感じで9月に入り天気が悪いのもありますが30度いかない日も多く過ごしやすいですよね。ただし、大雨で冠水などの被害も各地で起きていますので気象情報はこまめにチェックして下さい。さて、本日は「生成AI」関連の記事です。前回の記事で樹-createではWEB制作、DTP制作共に「人×生成ai-build型制作」についてご紹介しました。「生成AI」の進化より様々な業種で活用が進んでいます。そこで今後問われる制作会社の在り方について私個人の意見でありますが記事を書こうと思います。

真価を問われる制作会社のスタンス
「生成AI」の登場と進化により多くのことを「生成ai」を活用して作ることが可能になりました。すべて丸投げで解決はしませんが上手に活用すればその有効性は、もうみなさんもご存じだと思います。
WEB制作やDTP制作にも当然その波は押し寄せています。これまで時間がかかったことやコストがかかったことが短時間・低コストで実現することが可能となりました。
それでは、今後制作会社にはどういうことが求められるのでしょうか?
クライアントの想いをどう繋ぐか
例えば、私自身もホームページ制作に関するすべての知識を要しているわけではありません。HTML、css、Javaスクリプト、phpなど一通りWEB制作に対する知識はありますが、システムエンジニアではないので複雑なプログラムを知っているわけではありません。
クライアント様や新しくお問合せがあった人が「こんなことがやりたいけどどうしたらよいか?」という様なご質問があったときに「何が必要で、どんな風に繋げば」クライアント様が求める答えに近づけるかについては、長年の経験知で組み立てることができます。
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問われるプロデュース能力、ディレクション能力
例えば、にホームページ制作を例にすると生成AIに「こんな感じのサイトを作りたい」と依頼すれば見た目的にはそれなりのものを生成することができるでしょう。しかしそこには何か欠けている部分があると思います。
「クライアント様は、こういう想いがあるからこのパーツはこのデザインにした方がよい」とか「商品の特性や地域特性などを考慮したらこの部分はこのデザインで。。。」など単にデザインを起こすだけではないクライアントの想いプラスする。つまりは、「お客様とのコミュニケーション能力」がより求められるという事ですね。
また複雑な案件となれば、システム開発が必要なものもあります。そうなるとどうしても「フロントエンドエンジニア」、「バックエンドエンジニア」双方をつなぐ架け橋的な存在としての能力も問われます。
実は、生成AIが活躍すればするほど「人と人をつなぐ能力が問われている」そんな気がしています。なんだかおもしろいと思いませんか?


